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 1983年、大阪府枚方市に生まれる。関西外国語大学外国語学部スペイン語学科在学中、比較音楽学(民族音楽学)を齋藤和枝氏に学ぶと同時に、アン・ミュージックスクール京都作編曲科ではジャズ理論・編曲法を亀田邦宏、井上丹、成瀬秀之の各氏に師事。その後、クラシック作曲法を前田克治、高昌帥の両氏にそれぞれ師事。


 2009年「故・森繁久彌氏を偲ぶ会」式典音楽オーケストラ編曲を担当、NHK等各メディアに報じられ話題となる。邦人吹奏楽作品の演奏会・第6回「風雅」に招聘作曲家として出演。“We Are Sneaker Ages”第29回・34回大会では予選会選考員を務める。齋藤和枝氏の研究助手として手掛けたカナダ・ブリティッシュコロンビア州先住民族音楽の採譜は、2011年の発表以来、現在でも日本国内でごく希少な音楽資料となっている。一方、J-POPシーンにおいても、西浦達雄3rdアルバム「はじまりの瞬間(とき)」をはじめ、ホーン・ストリングスセクションのアレンジャーとして数々のレコーディングに参加するなど、活動の方面は多岐に渡る。また、自身の活動の傍ら、音楽家後進育成のための音楽理論編纂に力を注ぐ。枚方市在住。


 主な作品に「君に朝日が差すとき」(ティーダ出版)、編曲作品に「シンフォニックジブリonブラス vol.2」(ティーダ出版)、「ひょっこりひょうたん島」(コラージュ音楽出版)、「世界中のこどもたちが」(野音ミュージック)、「クリスマス・ハイライト!」(ミュージックベルズ)、レコード作品参加にVIVID BRASSTOKYO「金管バンドで讃える"シンフォニエッタ・ノビリッシマ"」(ワコーレコード)、「はじまりの瞬間(とき)」(阪神コンテンツリンク)、執筆補佐として齋藤和枝「北西海岸先住民の文化変容」(彩流社)など。日本音楽生涯学習振興協会指導員、関西現代音楽交流協会会員。